残りの部分は雰囲気だけつかんでおいて、ある程度進んでから再度考えてみることにした。
「解釈」とか、まだよくわかっていない。
「群を語るとき」ということで群を成す数学的な例がいくつか出てくるんだけど、歴史的にいうと、それら数学的な例から群という概念が抽出されて、数学的構造として構成されたと思います。そうすると、群を語るときに、群論というか群の公理自体を使えばいいのではないかと。で、その考えは数学の中で抽象構造に着目していく、ということと、一階述語論理として、群を語るということの関係がわからない。なので、「解釈」がどういことなのかがわからない。
0 件のコメント:
コメントを投稿